VOICE
キャリてら体験者の声
毎日自動車にフロントガラスを貼り付けていた人
が、今では年間3000万円ITツールを売る仕事へ
25歳大手自動車会社の工場勤務だった、A.Yさん。
彼は大学卒業後、毎日ひたすら、自動車のフロントガラスを貼り付ける仕事をしていました。
世界的な企業だったので、給料は同年代に比べればかなり良かった。
また、大企業なだけあって、世間では
「何十年も潰れない企業」「安定の仕事」なんて言われていました。
しかし、A.Yさんは、この仕事には入社した時から満足していませんでした。
単純作業で、毎日毎日同じことの繰り返し、やりがいなんてものは
これっぽっちもないとおっしゃっていました。
そんなある日、知人同士を交えての飲み会で弊社の井上に会う機会があり、
A.Yさんは人生感を変えられたそうです。
井上は楽しそうに仕事のことや、将来のことを話し、
何より仕事の愚痴をこぼさなかったことに一番感銘を受け、思わず聞いてしまったようです。
「井上さんは何故そんなに仕事が楽しいんですか?」と、井上はこう答えました、
「自分も今までは、上司の愚痴、仕事の愚痴、たくさんの愚痴をこぼしてきました。
仕事に行きたくない日、仕事をしたくない日もありました。
でも、本当にやりたいことを見つけ、目標に向かって走っていくうちに毎日が楽しくなり、
気づけばこの仕事につき、愚痴をこぼすことなんて無くなっていました。」
A.Yさんはそこから自分もできるかなと井上に相談を続け、
気づけば本当にやりたいことを見つけていました。
昔は、自動車のフロントガラスを永遠と貼り続ける毎日だったのが、
今では毎日いろんな人と喋り、お客様が本当に求めているものを毎日提供しています。